学校ブログ

ちょっと・いい話

登校時、自主的に街のごみ拾いをしていた2年生が、伝書鳩の取材を受けました。ごみをポイ捨てする人が減るといいなと思いながら拾い続けているそうです。伝書鳩の記事をこちらでもぜひご覧ください。

たなばた

 今日が何の日か知っていますか?彦星と織姫が一年で一度しか会えない日、七夕です。ではなぜ、一年に一度しか会えなくなってしまったのでしょうか?織姫は琴座のベガとして、彦星は鷲座のアルタイルとして夏の夜空に輝いています。織姫は機織り、彦星は牛飼いの仕事をしていました。二人とも一生懸命働いていましたが、やがて恋に落ち、仕事がおろそかになっていきました。それに怒った神さまが二人の間に天の川を流し、一年に一度、七夕の夜にしか会えないようにしてしまったのです。何とも切ないお話ですが、ここに出てくる神は、キリスト教の神の姿と非常に似ているものがあります。容赦なく人間に罪を与える厳しい一面もあれば、弱い人間が過ちを犯してもゆるし、見捨てないという、優しい一面もあります。ただ願い事を聞き入れてくれるだけの神ではなく、悲しい時や辛い時も神はそばにいてくださるということを、七夕を通して感じることができるのではないでしょうか?

牛乳チャレンジ

今日、3年生の各クラスで牛乳チャレンジが行われました。コロナの影響で生乳の需要が減ることが懸念される中、牛乳の地産地消に貢献する目的です。今回、それを機にクラスで集合写真を撮ることができました。写真から楽しそうな様子が伝わりますでしょうか? #JAグループオホーツク, #よい食プロジェクト, #牛乳チャレンジ, #COWエール

学生服の着こなし

今週、トンボ株式会社の方が数名来校され、藤キャリア1年生の授業において、学生服の着こなし方について教えていただきました。着こなし方によって印象がどう変わるのかを分かりやすくスライドで説明してくださり、良い制服を正しく着ることの大切さについて学ぶことができました。最後には質問コーナーもあり、生徒の皆さんからは藤高の制服デザインについての質問等が挙がっていました。

 学んだことを忘れずに、美しい着こなしで、3年間大切に着続けたいですね。

見えないところで

朝、皆さんが使う階段や廊下を掃除してくれている人たちがいました。バスケ部の有志です。普段、自分たちが必ずしも使う場所じゃなくても、そこを通る人のために掃除をするのは素敵なことですね。掃除は思いやりです。見えないところをピカピカに掃除できる人は、誰かのために役に立つことが自分の心を浄化してくれることを知っているのでしょう。私たちも、まずは一人一人が綺麗にする、汚さないという意識を持つことを心がけたいですね。

 

iPad到着

先週、1年生にiPadが配られました。本校では、学習に利用するため、全校生徒に毎年iPadを貸し出しています。今年はコロナのこともあり到着が遅れていましたが、待ちに待ったiPadを手にして皆さん嬉しそうでした。ルールを守り、学習アプリなどを有効に使って役立ててほしいと思います。

学校図書館

6月11日は「学校図書館の日」です。

 今日は6月16日ですが、北見藤の学校図書館についてお知らせします。

体育館に行く途中に図書館はあります!

雑誌もたくさんありますよ(^^♪

コミックの貸し出しも多いです。

住野よる さんの作品がよく読まれているそうです。

辻村深月 さんの本もおすすめです!

これから(中間試験前だから)賑わうであろう自習スペース!

現在、図書局員を募集中であります!

この絵本コーナーのレイアウトも図書局員が行いました!

 学校の少しだけ外れた場所にあるためか

良くも悪くも静かに利用されています。心地いい音楽が耳にやさしいです。

北見市の図書館とも提携しています。

 「リクエストがあったら聞かせてください」と

優しい司書さんがおっしゃっていました。

 

みなさんもぜひ、足を運んでみてください。

藤キャリア環境教育(栽培)②

本日、藤キャリアの環境教育の授業において、JA青年部の方々を講師にお迎えし、ジャガイモの植え付けを学校の中庭で行いました。本日夜、この授業の様子がテレビ放映されます。

①HBC北海道放送 ニュース 17:00~
②NHK ほっとないと北海道 18:10~

よろしければ、皆さまぜひご覧ください。

今まで鍬を振り上げた経験のない子もいましたが、皆が体験できるように道具を順番に回しながら、一所懸命、前向きに取り組んでいました!

作業の後は牛乳で乾杯!

 

 

GO HOME プロジェクト④ 道新に

6月6日土曜日の北海道新聞に、本校で行っていたGO HOMEプロジェクトを記事にしていただきました。生徒会長の上野君をはじめ、有志で集まってくれた沢山の働きかけのおかげでこのプロジェクトが大きくなり、伝書鳩や新聞を通じて沢山の人に藤高校の活動を知ってもらうことができました。

コロナウィルスによって様々な制約がありますが、その中でもみんなが楽しめるようなことをこれからも募集しています。小さなアイディアや企画でも構いません。形にしましょう!

 

藤波会一斉委員会

■ 6/5(金)藤波会の一斉委員会がありました。

 北見藤高校の生徒会は「藤波会」と呼びます。

 ・評議・学園生活・体育・文化・厚生・福祉の委員があります。各学級それぞれの委員に2名ずつ選出され、この委員を中心に活動が行われます。


 この日は前期の活動内容について開かれました。

本来なら4月に行われていることですが、ようやく開催。 

学園祭や体育祭など、生徒会行事が例年通り行うのが困難な状況の中、日々の学校生活で何が取り組めるのか?

生徒も教員も思案しています。 

藤の花

 6月に入り気温も上がり、蒸し暑い季節になってきました。学校のマリア像の前に咲いている藤の花も、綺麗に咲いています。学校の名前にもなっている藤の花ですが、藤の花の花言葉を知っていますか?藤の花には「優しさ」「歓迎する」という花言葉があります。正門から入ると私たちを温かく迎え入れてくれる、たくさんの藤の花たち。藤の花が咲いている時期はそう長くはないですが、ぜひ一度立ち止まって見てみてください。そして花言葉のように、いつまでも心の優しい人になってほしいですね。

ある日のお昼休み。

6/1(月)から、中庭を開放しています。

 

 

 

 

 

前日から仕込んでお弁当を作ってくる人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レジャーシートを忘れた男子に、優しく貸してあげた人

(やさしい~)

 

 

 

 

 

 

 友達と一緒に

 賑やかに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  みんな笑顔で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの楽しみ方で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 過ごす人たちが
 いました。

 

 

 

 

 

 

 

今後も、コロナに負けずに楽しく生活していきましょう!

 

いつも快晴だったら、

いいですね。

 

 

 

 

「放課後」も再開①

今週から放課後の部活動が再開しています。

活動時間など

さまざまな制約がある中ですが、

屋外や教室や、

体育館で

部活動が行われています。

 

賑やかな放課後が、少しずつ戻ってきています。

FUJI GAP オンライン会議

本校は毎年フィリピンのイロイロ市に17泊18日の海外語学研修を開催しています。

現地のNGO団体LOOBさんに企画していただき、1日5時間のマンツーマンレッスン・グループワークでの英会話の他に、ボランティアなどの社会的活動、姉妹校であるAteneo de Iloiloを含める学校訪問も行っています。

実はこの団体の代表である小林幸恵さんは、この北見藤高等学校の卒業生です。

今日は、本年度の語学研修に向けての第1回目のオンライン会議を行いました。

現地体験型だけではなく、オンラインでのSDGs海外研修(サステイナブルツアー&英語体験)についてもご提案いただきました。

コロナ禍の中ではありますが、様々な可能性を求め、運営していきたいと思います。

告知

 本年度より海外語学研修のネーミングが決定いたしました。

 FUJI  GLOBAL  ARCH  PROJECT (FUJI  GAP)

 GLOBAL(国際的)な視野を持って、国と国、人と人、さらには自分の将来との

 ARCH(架け橋)となるPROJECT(プロジェクト)にしよう!!

 そして、日本と世界との様々なGAP(差)を知ろう!!  

GO HOME プロジェクト③ 伝書鳩に

 先日伝書鳩さんに取材していただいた記事が5月28日(木)の伝書鳩にほぼ一面で掲載していただきました。この状況だから生まれたプロジェクトであり、有志にも関わらず沢山の生徒の努力が形にできたことは喜ばしいことだと感じました。上野君も取材で語っていましたが、学校で起きたこのムーブメントが市内の高校・全道の高校・日本の高校に広がって欲しいなと思いました。

 上野君の笑顔もキラキラして素晴らしかったですね(笑)

 

藤キャリア環境教育(栽培)

 6月が近づいて暖かい日が続くようになり、今年も環境教育の授業が始まりました。先週と今週の金曜日の2回とも天気に恵まれ、気持ちよく晴れた空の下で、2年4組のフロンティアコースの皆さんが、中庭のホール横の畑で元気に鍬をふるいました。しゃがみこんで草取りをする生徒や、土の中から突如出てきた虫に驚く生徒たち。賑やかに仲良く作業していて楽しそうでした!今後は畑での野菜栽培を通して、地元の産業や地産地消についても学んでいく予定です。柔らかく耕された畑に植えつけを行うのは6月上旬、次回も晴れるといいですね。

GO HOME プロジェクト②

 先週から行っている「GO HOME プロジェクト」ですが、伝書鳩さんが取材に来てくださいました。始まって3日目になるプロジェクトですが、多くの方に知っていただけるチャンスにも恵まれ、今日も多くの生徒が有志で参加してくれました。決まったメンバーで行っていないことで、いつも違うメンバーでこの活動を盛り上げてくれています。

 今日は朝早くから2年生の生徒会長の上野君と副会長の野上さんが横断幕に「GO HOME」と筆を使って大きく書いてくれました。

 取材を受けていた上野君はこの企画の趣旨や思いを記者の方に熱心に話していました。

オンライン面接練習

 先週から、3年生は今後の進路に向けて、オンライン面接の練習を始めている人もいます。最近、文科省が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、オンラインによる面接やプレゼンテーションなど多様な選抜方法の工夫や配慮を行うよう、全国の大学などに要請したことをニュースで耳にした人も多いことでしょう。AO入試や推薦入試について、今後はそのような対策も練らなくてはいけない世の中なのですね。

 例年とは異なり、誰もが先行きの見えない年ではありますが、藤の生徒たちならばきっと強い意志で、立ちはだかる関門を次々と突破してくれることでしょう。先生たちはそのための協力を惜しみません。迷ったり悩んだり不安になったりするときもあると思いますが、その時にはどうぞ頼ってください。抱えている課題を一緒に考え、皆が前向きに努力を重ね、望む進路を勝ち取ることができるように応援していきます。ともに頑張りましょう!

同じ場所で。

 6時間目のLHR。

 3年生のあるクラスでは、クラスTシャツづくりについて話し合っていました。

 分散登校のため登校できないクラスメイトは webex で参加。

 画面越しに全員集合!!

 にぎやかな教室でした。

GO HOME プロジェクト

 昨日の放課後も先日に続いて1年2組の遠藤琉生君が消毒液を持って、下校する生徒に消毒を促してくれていました。1年生から積極的に消毒を勧めてくれ、帰りの雰囲気が明るくなっているのを感じました。

 それに加え、生徒会長の2年上野琉斗君が中心になって「GO HOME プロジェクト」を立ち上げ今日から始動しました。

〇趣旨〇

 新型コロナウイルスによって、先日までは「STAY HOME」として家で自粛を余儀なくされていました。感染する方も少なくなり、北海道でも非常事態宣言が緩和され、僕たちも分散登校という形で登校できています。しかしまだ完全にコロナウイルスが終息したわけではなく「段階的に」緩和されている状況です。先日まで「STAY HOME」をしていた高校生が学校に登校し、放課後自由に遊びに行ったり、不用意な外出を行うのはまだ早いのかなと思いました。

 そこで「STAY HOME」が終わった今、次に行わなければいけないのは「GO HOME」(帰宅する)だと考えこのプロジェクトを始動しました。

 2年生の沢山の有志で集まった生徒が「GO HOME」と書いた模造紙をもって「家に帰りましょう!」と呼び掛けていました。来週さらにこの活動が盛り上がってくれることを期待しています!

 【2年生有志】

伊藤君、森君、早川君、佐藤史弥君、松岡君、櫻井君、只石君、八巻君、長沢君、奥村君、中村君、新淵さん、吉岡さん、日野さん、五十嵐さん、國分さん、松原さん、小崎さん

消毒ボーイズ&ガールズ

出席番号の奇数・偶数に分かれての分散登校が始まって3日目。授業終了後に生徒玄関で堀校長先生が、下校する生徒の手に消毒液をかけてくださっていました。

その姿を見て1年2組の佐藤幹太君が「校長先生代わります!」と一言をかけてくれ、大きな声で「消毒お願いしま~す!!」と言って下校する生徒一人一人に消毒を促す姿がとても好印象でした。

また、1年2組の松井君、2年4組の会田君、2年5組の早川君、3年1組の近田さん・平泉さんも協力してくれ、生徒間でコロナウイルスを予防しようと声掛けをしていました。

こういった状況だからこそ生まれた、学年を超えた素晴らしい関わりだなと思いました。

藤の森6「比喩」

 冬から一変してすっかり森が緑に覆われるようになりました。所々に赤白黄色、青やピンクの花々が一面の緑の中に映えています。

 森の周辺、学校と森の間にキノコを見つけました。

 私はこの不思議な形のキノコを見て、まず第一に思ったのは「このキノコは毒キノコかな?」ということです。どういうわけかキノコを見ると「毒はあるのかな?」「食べられるのかな?」ということを考えてしまいますね。友人にこのキノコの写真を見せても聞かれるのは毒はあるのか、ということでした。

 私はこのキノコを調べるにあたって、手元に図鑑がなかったのでgoogleで検索をすることにしました。しかし、見たものを調べるということは検索をする言葉がない、ということだったのです。私はとりあえず「脳みそみたいなキノコ」という言葉で画像検索をしてみました。するといくつかのキノコの写真が表示され、その一つに私が森で見つけたこのキノコがありました。そうしてこのキノコが「アミガサタケ」という毒のないキノコであるということにたどり着きました。

 私がこのキノコについて調べるにあたって一番驚いたのは「脳みそみたいなキノコ」という検索ワードで自分の調べたい事柄が調べられたことです。自分がなんとなく似ていると思ったものを、他の誰かも同じように感じている。比喩というものが、語彙を超えて他人と他人を結びつけるものである、ということを実感する出来事でした。

今週の分散登校の様子

今週5月12日~14日にかけて、少人数に分かれての分散登校が行われました。久しぶりの再会に、マスクの下から生徒のみなさんの嬉しそうな表情と笑い声がこぼれていました。各教室では、来週からの2分の1分散登校に向けて、さまざまな連絡事項が伝えられました。

ホワイトボードに、先生からのメッセージが貼られています。

1年生は、少し緊張しながらも今日は何があるのかワクワクしていました。

お互いの距離を取りつつ、レクリエーションで話に花を咲かせているところも。

2年生は、これからの学校生活に向けて真剣に話を聞いている様子。

3年生は、今後の進路に向けてさまざまな話がありました。

1年4組の教室では新規プロジェクトが始動していました。みんなで協力して縫っていたのは、マスクです!自分たちで縫った手作りマスクを、困っている人たちの元に届けたい!との思いで一致団結し、針仕事に精を出していましたよ。

来週からも、みなさんが元気に登校するのを待っています!

「聖母月」

    カトリック教会では、5月を「聖母月」と呼んでいます。5月は四季の中で、春の訪れと共に、自然界の実りを十分に感じさせてくれます。藤高校の敷地内を散策してみると、たくさんの藤や桜、タンポポにルピナスなど多くの植物を目にすることができます。咲く時期はみんな違うけれど、自分のやりたいことを見つけていけば、花が咲く時期がきっと来ます。自分に与えられた自分なりの価値を見つめ、それらを成長させて、花を咲かせることができるように、わたしたちの母となってくださった聖母マリアを思いながら、アヴェ・マリアの祈りをお祈りしましょう。

 

アヴェ・マリアの祈り
アヴェ・マリア 恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます
あなたは女のうちで祝福され
ご胎内の御子イエスも祝福されています
神の母聖マリア
わたしたち罪人のために
今も 死を迎える時も お祈りください
アーメン

 

 

3学年生徒の皆様へ

3学年生徒の皆様へ(生徒対象奨学金説明会参加予定者へ)

臨時休校の延長に伴い、5月8日予定の生徒対象奨学金説明会を延期します。

日程については、登校日が決定しだい改めて連絡します。

藤の森5「シスターの話」

 「藤の森」というシリーズであるにも関わらず、鳥のことが多く植物を紹介しておりませんでした。忘れていたわけではありません。つい先日まで冬だったので、樹木以外の植物がほとんど見当たらなかったのです。

 そんな森の中に、シュッと立っている植物があります。
 このシュッとなっている植物が「大姥百合(オオウバユリ)」です。このオオウバユリは昔アイヌの人たちが保存食として食していたそうです。

 藤高校の森のあちらこちらにこのシュッとしたオオウバユリを見ることができます。

 昔、この森の管理のため下草を刈ることがありました。するとその当時藤高校にいたシスターたちはこのオオウバユリだけは刈らないようにお願いしたそうです。聞くと、シスターたちは戦時中で食料が足りなかった際に、このオオウバユリを調理して空腹をしのいだということでした。

 現在の藤高校がこうして存在しているのも、当時のシスターたちがこのオオウバユリで飢えをしのぎ学校を守ってくれたおかげなのです。

 今は写真のように枯れていますが、これから暖かくなっていくに従って新しい芽がだんだんと成長し、大きな花を咲かせます。学校を守ってくださったシスターに思いを馳せながら見てみてくださいね。

藤の森4「ワイルドだろー」

 昨日のマヒワ発見を機により一層鳥の観察に熱が入り、好天にも背中を押されて勢いよく森へ入りました。が、そう簡単に物事は進まないもので、鳴き声はすれど姿は見えず、鳥を撮影することができませんでした。

 その代わり久しぶりにエゾリスちゃんが元気に森の中を飛んだり跳ねたり駆けたりしているのを見つけました。 

フワフワのしっぽに真っ白なお腹!!やっぱりリスはかわいいなーと思っていたところ、すぐ近くをカサカサという音が聞こえたので目をやると、

「ヒゲだ!!」何てワイルドなエゾリスだろうと思ったら、

いっぱいのご飯を食べる食いしん坊リスちゃんでした。

ありがとうございます

愛媛県在住の卒業生の方から、晩柑が届きました。さっぱりとした甘さでみずみずしく、とても美味しかったです!いまだ寒い日の続く中で、瀬戸内の暖かい太陽のお裾分けをいただいたような気分になりました。

藤の森3「寒いっすね」

 もう4月なのになのか、まだ4月だからなのか寒い日が続きますね。今度ここで紹介しようと思っているチューリップも、3月末に芽を出したのに先週雪が降ったせいもあってかまだ花を咲かせずにくすぶっている様です。花弁も外出自粛と言ったところでしょうか。

 寒いのは嫌だなぁと思いながらやはり今日も森に入りました。耳を澄ますと「ピチピチ」「ジジジジジ」という鳥の鳴き声が聞こえました。普段聴き慣れない、か弱い鳴き声だったので鳴き声の方を注意して見てみると、トドマツの木に小さな黄緑色の鳥が止まっていました。私は「アオジだ!」と思いシャッターを切りました。「アオジ」というのは、私が先週森に入ったときに見つけた綺麗な緑色の鳥なのですが、その日は天候が悪く、綺麗な緑色を写真に収めることができなかったのです。

 私は学校に戻り、鳥に詳しい先生にこの写真を見せました。するとそれはどうも「アオジ」ではなく「マヒワ」という別の種類の鳥でした。このマヒワは寒い時期の鳥で、この時期にみるのは珍しいということでした。

 私はさっきまでは「アオジ、アオジ」と喜んでいましたが、「珍しい」と言われて急にマヒワという鳥をありがたがっているかの様に「マヒワ、マヒワ」と自分の撮ったこの時期には珍しいマヒワの写真を眺めました。

 「寒いのは嫌だなぁ」と思っていましたが、「寒いからいいこともある!」ということを教えてくれた「今日の森」なのでした。

 

アオジ

マヒワ

藤の森2「穴」

 雪が解けて森の中を自由に歩くことができるようになりました。鳥を追いかけて森の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったりしながら、ふと辺りを見回すと「穴」があります。

 気になる「穴」が二つあったので皆さんにご紹介します。

 この森の中で、一番大きな穴が①の穴です。この穴は森の奥の大きな木の下にあります。この穴の側に水が流れていて、簡単に近づくことはできません。このあたり一帯は沼地になっており、油断をするとすぐに泥に足がはまってしまいます。この大きな穴は木のすぐ真下にあるため、穴の天井には木の根っこが垂れ下がっています。よく中を覗き込んでみると、白い陶器の破片がありました。誰にも見つからないと思ったのでしょう。誰かが割ってしまった陶器をこの森の奥の穴の中に隠したのかもしれませんね。

 次に紹介したいのは②の穴です。この穴の入り口をよく見てください。土がこんもりと山になっています。何かがこの穴を掘った痕だと思います。この小さな入り口から奥の大量の土を一生懸命外に運んだのでしょうね。一体何がこの穴を作ったのかわかりません。僕はキツネかな?と思っています。皆さんは何だと思いますか?僕は何だか怖くて中を覗くことができません笑。

 この森にはまだまだたくさんの穴があります。ここでは紹介しませんでしたが、木にも穴があり、よくみるとそこから小鳥がひょっこり顔を出すことがあります。皆さんも是非探してみてください。

 以上、藤の森のちょっとした「穴場」の話でした。

穴①-1 穴①

穴①ー2穴①拡大

穴②ー1穴②

穴②ー2穴②拡大

 

藤の森1「鳥」

 新年度が始まり、日々の学校生活の様子やお知らせ等を、張り切って載せようと考えていた矢先に臨時休校となってしまい、生徒達がいない学校は寂しくて、あまりニュースがありません。

 そこで、今回は学校の裏にある小さな森の紹介をします。森の中ではたくさんの鳥がさえずっています。この森で野鳥観察をすることで視力が昨年よりも格段に上がった先生もおられます!今度皆さんが学校に来るときには、ぜひ森の横に立ち止まって、樹々のあいだに目を凝らしてみてください。今まで気づかなかったシマエナガ、アカゲラ(キツツキの仲間)、それからエゾリスにも出会えるかもしれません。

シマエナガアカゲラエゾリス

家庭科の授業で手作りマスク

本日、3年アクティブの家庭科の授業で、マスク作りが行われました。材料は身近にあるものばかりで、作り方も簡単です。キッチンペーパーを折り畳んで、端を両面テープで止めるだけ。ストッキングを切ってマスクのひもにする技は、リサイクルにもなって一石二鳥です。何より、自分の顔に合わせて大きさを調節できるところが手作りの良さですね。これからの休校期間に皆さんもぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

部活動始まっています

3月の長い休校期間が明け、今週から本格的にテストや授業が始まりました。部活動も、時間は普段より短いですが、活気が戻ってきました。放課後には、新入生たちがいろいろな部活に見学に行く様子が見られます。

吹奏楽部は、密にならないよう工夫して間隔をとりながら、それぞれ個人練習に励んでいました。体験入部に来た新入生を、先輩が優しく教えていましたよ。

科学部では、何やら真剣にビーカーの中の液体をかき回す女子達と、新しいピペットポンプで熱心に化学実験する男子がいました。新入生もさっそく見学に来て、ビスマスの結晶等を面白そうにのぞき込んでいました。

「白い恋人」が届きました

先日、石屋製菓さまから、新入生全員に「白い恋人」が届きました。新型コロナウイルスの影響が身近な暮らしに暗い影を落としている中で、「不安を抱きながら入学を迎える児童生徒を勇気づけたい」との温かいお気持ちが伝わり、みんな喜んでいました。ありがとうございます!

 

2020年度 入学式

4月9日(木)に入学式が行われました。

新型コロナウイルスの影響で短縮した形となり、在校生は式に参加することができませんでしたが、入学生は全員が無事揃って参加することができました。

緊張しつつも真剣な表情で入学式に臨んでいた新入生の皆さん、これからの高校生活を実りある3年間にしましょうね。

2020年度 始業式・着任式

4月8日(水)に始業式・着任式がありました。

始業式は通常なら体育館に集合して実施するのですが、今年は密集を避けるために、各教室でビデオ会議アプリを使って行いました。

3月の休校で寂しげだった教室に、生徒達の明るい笑い声が響いていました。新型コロナウイルスの影響で、いつもとは違う波乱の幕開けですが、今年度も良い1年となるように頑張っていきましょう。