冥府の審判者

高文連オホーツク支部令和5年度第68回美術展・研究大会において、美術部門で入選に選ばれた越膳檎々さんの作品です。
実際に見ると目などの造り込みがすごい、上半身ほぼ等身大の見応えのある作品です。

もっかの悩みは、函館で行われる全道大会にどうやったら無事に運ぶことが出来るか、ということです。
安全な運搬方法をご存知の方、ぜひご教授ください。(校長)