商品開発

環境教育の一環として、今年は生産から加工して販売までをと考えています。
先日、作物の生産として甜菜(てんさい)の植え付けを行いましたが、今日は、BlueM株式会社の中村代表取締役から、「オホーツクの食と文化を広める」というコンセプトのもとにどのように商品化するかをお話しいただきました。
主となる材料から、自分も好きだし、見たことない、さらには地場産のものでオホーツクらしさをプラスしていくとたどり着くものはどうなるか。最終的にはオホーツク産の価値あるものにしたいと考えています。
これからの商品開発、甜菜からの砂糖で何が出来るかお楽しみに!(宇都)